支援事例

CASE STUDY / SUPPORT MODEL

支援事例・支援モデル

LOTでは、実際の導入事例と、支援方法をイメージしていただくための支援モデルを明確に分けて掲載します。 企業課題をどう整理し、何を評価し、どのような支援につなげるのかをご覧いただけます。

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企業支援・研修・職場確認の写真
SUPPORT MODEL 01

新人教育に時間を取られているリハビリテーション事業所

課題

教育担当者が新人指導に多くの時間を使い、通常業務との両立が難しい。

初期確認

教育内容、指導時間、OJTの方法、新人の到達状況、担当者ごとの指導差を整理。

分析

共通化できる基礎教育と、院内でしかできない実患者OJTが混在している可能性を確認。

支援

モデルケースによる臨床推論、健常者実技、報連相・患者説明等をOFF-JTで実施。

再評価

新人の到達状況、教育担当者の負担、院内OJTで必要な指導内容を再確認。

目指す状態

院内OJTを実患者への実践指導に集中させ、教育内容の標準化と担当者負担軽減を目指す。

SUPPORT MODEL 02

腰痛・身体負担が多い職場

課題

腰痛や肩こりを訴える従業員が多く、ストレッチ指導だけでは改善しにくい。

初期確認

症状の傾向、作業工程、姿勢、重量物、反復回数、休憩、設備、業務配分を確認。

分析

個人要因だけでなく、特定工程・設備・作業方法・時間帯との関連を整理。

支援

作業環境調整、動作方法、必要な教育、身体づくりを組み合わせる。

再評価

初期と同じ指標で、身体負担、困りごと、作業状況の変化を確認。

目指す状態

個人への対処だけでなく、職場全体で身体負担を減らせる仕組みをつくる。

SUPPORT MODEL 03

健康経営を始めたいが、何から手をつけるか分からない企業

課題

健康経営に興味はあるが、運動・睡眠・健診・職場改善など、何を優先すべきか分からない。

初期確認

経営者の課題認識、従業員の困りごと、既存施策、職場環境、健康関連データ等を整理。

分析

「認定取得」ではなく、経営上・現場上の課題に影響が大きいテーマから優先順位を設定。

支援

実行可能な施策を少数に絞り、担当者・頻度・評価指標まで設計。

再評価

施策実施前後で、設定した指標の変化を確認。

目指す状態

「取り組んでいる」ではなく、企業課題に対して意味のある施策が継続している状態。

SUPPORT MODEL 04

患者・利用者対応を職務能力として高めたい事業所

課題

一般的な接遇ではなく、高齢者・疾患を有する方・身体機能に配慮した対応力を高めたい。

初期確認

対象顧客・利用者、実際に起きる場面、職務上必要な対応、リスクを整理。

分析

接遇だけでなく、安全、身体理解、説明、介助、コミュニケーション等の能力要素へ分解。

支援

ケース、ロールプレイ、実技、説明練習を職務場面に合わせて実施。

再評価

場面設定に対して安全かつ適切に対応できるかを確認。

目指す状態

「感じの良い接客」だけでなく、対象者の状態に応じた安全で専門的な対応ができる。

CASE FRAMEWORK

すべての支援で共通する考え方

  1. 01課題何に困っているか
  2. 02評価現状を把握
  3. 03分析背景と優先順位
  4. 04支援必要な施策を実施
  5. 05再評価変化を確認
  6. 06次の施策継続課題を整理

RESULT

実績ができたら、数字で残します。

実際の導入事例では、可能な範囲でBefore / Afterを同じ指標で示し、 良くなった点だけでなく、改善しなかった点・残った課題も記録します。

BEFORE支援前

課題、初期評価、企業側の困りごと

ACTION支援

実施内容、期間、対象、頻度

AFTER支援後

同じ指標で変化と残存課題を確認

CONTACT

御社の場合は、どこから整理すべきか。

同じ業種でも、企業ごとに課題の背景は異なります。まずは現在の困りごとから整理します。

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